ゴールデンの〝たけちよ〟&〝のあ〟と〝にゃんず〟の日常。
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ありがとう


昨夜は、和室でぼすと父ちゃんと母ちゃんの川の字で就寝。
明け方目が目が覚めると、ぼすが見つめてる…
夜中に何度もぼすのトイレに行く気配で目が覚めて居た。
そんな気配は昨夜はしない…気が付いた時間は5時半頃。。。
亡くなる日も、この時間位にトイレに起きていたね。

もう一緒に起きてトイレに付いて行き、
オムツを外してあげなくて良いんだね…
寝ぼすけなぼすに、父ちゃんが「散歩行くよ」
って起こさなくて良いんだね…

目が合ったぼすを撫ぜていると、自然と涙が溢れ出す…
その気配で起きた父ちゃんもすすり泣く…
泣き疲れて二度寝してしまい、気が付いたら寝過ごしている。。。
慌てて朝の仕度をし始めると、
ホタパパさんが、ぼすに大きな花を持って来てくれた。
「頑張れ老犬」の写心を撮りに、福井まで行く前に寄ってくださった。
本当にホタパパさんには、色々とお世話になって感謝しています。


12日、ぼすの貧血の検査で病院へ。
いつも診て頂いてる女先生が休みだった為、院長先生が診てくれた。
貧血の数値が低かったら、輸血をしましょうと話していたのだが、
院長先生は輸血する事に反対をした。。。
この日の数値は10%…一応ご飯は食べてくれている。
輸血をして、2日後にこの数値になっているので、これ以上
輸血を続ける事は、ぼすに負担が掛かり辛い時間を延ばすだけだと…
残念な事に、抗がん剤の効き目も期待できない。。。
これ以上、治療をする事はないのでは無いかと言われる。

飼い主の気持としては、諦める事はしたく無い。
言われる事は頭では判っている。
しかし、はっきりと言われた事が、悔しくて、治してあげる事が
出来ないのが悔しくて、見捨てられた様な気持になった…
「判りましたもう良いです、このまま連れて帰ります」と、
家に帰って来たが、大好きなパンを食べるぼすを見て、
本当にこのまま何もしないで、最後の時間を過ごす事が良いのか?
ぼすは頑張っている、最後まで諦めたくない、出来る事は何でもしたい。

しかし輸血をする事は、病院へ入る事を拒みだしたぼすを、
輸血の為半日も病院へ閉じ込める日が、これからも続く。
それがぼすにとって、幸せな事なのだろうか?
大好きな家で、家族と一緒に頑張れる時間を精一杯生きる。
そちらの方が、ぼすには幸せな事なのだろうか?

旦那と一杯話し合い、次の朝、ぼすがご飯を食べてくれるなら、
もう一度、女先生と話し合ってから今後の事を決めようと…
供血をしてくれる事になっていた、ホタパパさんにもこの事を連絡する。
輸血を決めるなら、直ぐに駆けつけますよと言ってくれたホタパパさん。

この日の晩遅くまで、パンが欲しいと催促するぼす。
13日の朝、少し元気が無いぼす…
大好きなパンの袋を持つと、ムクっと起き上がり食べたそう。
目の前に出して上げたけど、匂いを嗅いで顔を背ける…

昨夜まで、美味しそうに食べていたのに…
貧血の数値が一晩で下がってしまっていたんだね…
貧血数値10%で、食べてくれている事のが不思議だったんだ。。。

やっぱりこれ以上、辛い治療をする事は止めよう…
残された時間を、精一杯一緒に頑張ろう…
そう決めて、ホタパパさんに連絡する。

ぼすに会いに行って良いですか?とホタパパさん。
どうぞ会いに来て下さいと言うと、直ぐに駆けつけてくれた。
ぼすを見て、力強い目をしていると言ってくれる。
そう、ぼすの目はしっかりと私達を見つめてくれている。

本当に私が出した答えが正しかったの?
ぼすはまだ、生きたいんじゃないだろうか?
辛くても、治療を続けた方が良いのだろうか?
本当に最後の最後まで悩みました…

そう考えている内に、午前中は自力で動いていたぼすだけど、
午後からは立つのも難しくなってきている。
半日でここまで様態が悪くなるなんて…
夕方には、もう寝返りも打つ事が出来なくなっている…

まったく治療をしない事は、諦めてしまった様で悔しくて、
女先生と話し合い、ステロイドの注射だけでも打ちましょう
って話になっていた。
夕方の診察時間内につれていくはずだったけど、
ぼすの様子で、既に動かす事は危険だと思った…
病院に電話をして、このまま家で過ごす事を伝える。

それから直ぐに、2度目の輸血をしてくれた、
サラセナママさんがホタパパさんと駆けつけてくれた。
しんどそうに横たわるぼすを、励まし撫ぜてくれて帰られた。
それから1時間少し経った頃、本当にあっけなく、
えづきだし吐いたと思ったら、深くのけぞり一瞬の間に、
ぼすは旅立って行ってしまった…
私達が呼び止める間も無い位に…

ギリギリまで食べて、私達を安心させてくれたぼす。
貧血で呼吸は辛かったと思うけど、苦しむ姿を見せなかったぼす。
今まで辛い思いをしてきたぼすだから、
きっと神様も最後は安らかに逝かしてくれたんだよね…
息をするのを止めた体と顔が、苦しむことは無かったと、
言っている様な安らかな顔。。。
今にも起きだして、パン頂戴って言いそうな位、穏やかな寝顔。
最後まで飼い主思いの、良い子だったね。

我が家に来る事が、ぼすにとって幸せだったのかは、
ぼすにしか判らない…
だけど、私達夫婦はぼすが家に来てくれた事で、かけがえの無い
幸せと生活を貰えたよ。
今度こそ、寄り道しないで良い様に、首に我が家の住所と
名前を書いた迷子札を下げておくからね。
いつでも良いよ、迷わず私達の元へ戻って来てね。。。
家の子になって、2年と9ヶ月。
短い時間だったけど、ぼすと過ごした時間は深く濃い時間だったよ。
本当にありがとう、私達は幸せでした。。。






2006⁄06⁄14 00:00 カテゴリー:ぼす comment(7) trackback(0)
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コメント



お疲れ様でした。
いつも読み逃げしていましたが、わんこさん猫さん達の
楽しい日記、そして闘病記録を読ませていただいてました。
昨日実は妹の家のわんこが腎臓病でなくなり、
夜ここを覗きに来てぼす君の訃報を読み、
とても心が苦しくなりました。
うちのハトリ君も2月に腎臓ガンで亡くなりました。
どこの家の宝物も若くして亡くなって残念でなりません。
でもどこの家の子もとても愛されて、最後まで頑張りました。
愛玩動物(便宜上そう呼びますが)として生まれて
きっとみんな生まれて良かったと思える一生だった事でしょう。
それだけは確かだと思います。
お疲れ様でした。元気出して下さいね。

2006/06/15 08:06URL | るん[ 編集]


涙が止まりません・・・・でもきっとあけっちさんの思いはボスくんに届いてますよ。。がんばったもの、ボスくんもあけっちさんたちも。ボスくんもあけっちさんにであえて幸せだったと思います、ボスくんの顔を見てればおのずとわかりますよ・・

2006/06/15 09:09URL | マールまま[ 編集]


こういった場合、自分のとった行動に疑問や、悔いを持つのは、何時でも、誰でも同じだと思います。
その時、よく考えて実行した事が、結果はどうであろうと一番の方法ではないのでしょうか?
優しいあけっちさんご夫妻や、猫ちゃん達に囲まれて、最後を迎えられて、ボス君は幸せだったと思います。
あけっちさん、気を落さないで頑張って下さい。
       溢れる涙をこらえつつ・・・。

2006/06/15 09:40URL | 犬好きの一読者[ 編集]


あけっちさん、貴女の決断は間違ってないです
辛くても治療を続ければ・・・と言う思いと、辛い状態を続けさせるのはかわいそう・・・と言う思い
そのはざまでずいぶん悩まれたと思います。
悩みぬいた上でのあなたの決断が、ぼす君にとって1番の方法だったと思います。。。
ぼす君の愛したご家族の中で、ぼす君を愛したご家族に見守られ・・・きっと、しあわせを感じながら感謝してお空へ・・・・・・
あけっちさんよく頑張りましたね、お疲れ様でした。
無理せず我慢せず、ゆっくりでいいからね!
ぼす君が生まれ変わって、寄り道しないであけっちさんの所へ帰ってくるのを、私も一緒に待たせてくださいね。

2006/06/15 11:14URL | マルちゃん[ 編集]


いつも読み逃げしておりましたが、ボスくんとあけっちさん家族が楽しそうに生活しているのをほのぼのとして気持ちで拝見しておりました。
散歩先、旅行先 目を閉じると楽しそうな画像が
甦ってきます。 本当に幸せそうでした。
こちらも、毎回楽しみにしていました。
なぜ、こんなに涙が出るかわかりませんがとっても印象深い ワンちゃんでした。
もう会えないなんて・・・。寂しいです。
あけっちさん、辛かった闘病生活にもかかわらず
前向きで明るかった。見習いたいです。
ボスくん、賢くてかわいかった。
本当にありがとう安らかに・・・。

2006/06/15 13:45URL | シロママ[ 編集]

涙が
初めてのコメントです。ちょっと前から毎日のぞきにだけこさせてもらっていました。そして、心の中でそっと応援させてもらっていました。今読んで涙が止まらず、どうゆうふうに声をかけてよいのかもわからないままです。虹の橋は、傷みや苦しみが消えとても幸せに暮らせる場所だと信じています。あけっちさんが幸せだったように、ぼす君もきっと幸せで居れたと思います。これからもずっと心の中にいて励ましてくれるぼす君とともに生きてください。

2006/06/15 14:36URL | ラナクリ母ちゃん。[ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/06/15 21:03 | [ 編集]



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